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vol.123 2005.10-11  
CSK XPRESS CSK XPRESS vol.123CSK XPRESS は CSK システムズが
発行しているお客様向け情報誌です。
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全24P版(894KB)
ソリューション−1
CSKシステムズが実現する物流改革
(株)CSKシステムズ 中原 裕士
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(229KB)
ソリューション−2 
ITアウトソーシング事例に学ぶ
―ユーシーカード株式会社の事例から―
(株)CSKシステムズ 福岡 実
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(686KB)
ソリューション−3
経営戦略に合致したITを実現するAMS
―ITの全ライフサイクルにおけるお客様第一主義のトータルサービス―
(株)CSKシステムズ 安井 義孝
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(639KB)
米国通信
医療IT化の起爆剤?
病院向け標準システムの無料配布
(株)CSKホールディングス ニューヨーク駐在員事務所長 鈴木 奏
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(519KB)
インフォメーション
2005年10月1日CSKシステムズ誕生 pdf
(224KB)
CSKシステムズが実現する物流改革
pdf(229KB)
 
 
(株)CSKシステムズ
サービス事業開発本部
サービス企画部
第二企画課
中原 裕士
インターネットやITの普及により、社会・経済の構造や価値観は大きく変貌しつつある。とはいえ、実社会は自動車、食品、衣類、住宅など「もの」を製造、流通して成り立っている。そこで今、重要視されているのが「ロジスティクス」だ。2004年には日本で初めて多摩大学大学院に「ロジスティクス経営コース(CLO)」というロジスティクスを専門で研究する大学院コースも開設された。

ロジスティクスとは、原材料の調達から製造、供給、廃棄、メンテナンスに至るライフサイクル全体の取引や仕組みをいうのだが、日本では物流とロジスティクスが同義語的に使われ、定義づけがあいまいであり、ロジスティクスに関する意識がまだあまり高くないのが実情である。

また、その仕組みをより効率化し、最適化するうえでは業務改善と情報システムの両面からのアプローチが大切である。そこで、業務改善とシステムの両面からアプローチした成功事例として、共同物流、拠点集約、共同配送といった共同化によりコスト削減とサービス向上を実現した事例と、そこに導いた当社のサービスメニューなどを併せて紹介する。

これまで、物流・ロジスティクス分野は、業務改善も情報システム化も生産・製造分野や営業・販売分野に比べ、未着手の傾向が高い分野だったが、今後、経営に関する重要課題として物流・ロジスティクスがますます注目されるはずだ。
ITアウトソーシング事例に学ぶ
pdf(686KB)
 
 
―ユーシーカード株式会社の事例から―
(株)CSKシステムズ
ITO開発本部
ITOソリューション部
ソリューション課
福岡 実
災害時のシステムの即時復旧は、事業展開する者にとって必須の課題である、との認識は高まってはきているものの、事業・業務においての優先度は低くなりがちであった。とはいえ、9.11事件以降、国内でも震災や台風など大きな災害が近年頻繁に起き、ディザスタ・リカバリーを真剣に検討する企業が、リアルタイムでビジネスを展開する事業者を中心に増えている。

そのような中、リアルタイムビジネスを展開するカード会社の一つ、ユーシーカード株式会社様(以下、UCカード)では、データ保全と数時間内に復旧可能なシステムを構築した。しかも、投資コストを抑えつつ、重要業務を事業継続する、ローコスト・データ保証型を実現した。

2005年3月現在、UCカードは会員数1243万人を有し、加盟店326万店、取引高2兆5297億円という日本を代表するカード会社であり、様々な分野でキャッシュレス化が進む中、リアルタイムビジネスにおいても業界をリードする存在である。

そもそも、カードビジネスは膨大なカード取引、請求処理等24時間365日ノンストップで瞬時に処理する高度なシステムが要求される装置産業であると言われている。その情報システムに障害が起きれば、多大な損害につながりかねず、即座にリカバリーすることが要求される。そのような中、ローコスト・データ保証を実現したUCカードの災害対策システム構築の取り組みについて、一翼を担った当社のディザスタ・リカバリーサービスの内容と併せて具体的に紹介する。
経営戦略に合致したITを実現するAMS
pdf(639KB)
 
 
―ITの全ライフサイクルにおけるお客様第一主義のトータルサービス―
(株)CSKシステムズ
西日本事業本部
ソリューション営業部
安井 義
いまや多くの企業や事業現場においてITは不可欠なものとなった。一方web化やコストダウンを目的としたオープンシステム導入などによるIT資産の増加も著しく、IT資産の導入や運用などについて『自社のIT投資は適正なのか』『活用効果はあがっているのか』といった疑問や悩みを抱えている企業も多い。

このような状況に対してIT業界でも様々な取り組みが始まっている。例えば「ITマネジメント」という領域では、単なるIT資産の維持・効率化にとどまらない各種サービスが整備されつつある。本稿では、これらのサービスの中で注目を集めているAMS(アプリケーション・マネジメント・サービス)について成功事例などを交えてご紹介する。

AMSでは企業のアプリケーション資産をライフサイクル全般にわたって適切に管理し、さらにお客様のITライフサイクル全般における問題解決や価値提供を目指している。またお客様との接点を重視し、それぞれのお客様固有の課題や環境を考慮したサービス体系・範囲を設定し、お客様視点での総合的なITマネジメントサービスを実現していく。

当社が考えるAMSの本質は、お客様の価値向上をITマネジメントの立場から現場視点で勧めることにある。お客様にとってのAMSはコストダウン・品質向上・業務効率化などあらゆる可能性を秘めたものであり、ITに関するあらゆる資産をターゲットとした総合サービスであることをご理解いただければ幸いである。