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トップ挨拶
代表取締役社長 鈴木 正彦

米国経済の不透明感、原材料費の高騰、急速な円高の進行など、我々を取り巻く環境はますます厳しさを増しています。企業間の競争は激化し、事業環境の変化に的確に対応することのできる柔軟性を備えなければ、生き残りが困難な時代となってきています。中部地区の地域経済においては、自動車、機械、窯業など輸出型の企業が多く、業績への影響も懸念され始めています。

このような事業環境の中、当社のコア事業であるシステム開発を中心とするITサービスは、「高品質」「短納期」「低コスト」を求めるお客様からの声に対して、これまで以上に迅速かつ的確な対応が必要であると考えております。

CSKシステムズ中部は、2007年7月にCSKグループの再編により中部地区の地域会社として設立されました。中部地区の地域特性に合わせて、一層の地域密着を図り、創造性を高め、専門性を追求し続け、お客様と一緒に、お客様の“夢”をかなえるサービスを提供することが我々のミッションです。

当社の重要な事業の柱の一つである車載系組込システム開発では、システムの高度化・短納期化がますます求められています。当社では、優秀な技術者の育成と特化技術の開発、オフショア・ニアショア開発体制の整備などを行うことで的確に対応してまいります。

一方、ビジネス系システム開発では、法的要求事項である「内部統制」への対応や、「ICタグ」を使った全く新しいシステムなど、これまでとは違う視点でのシステム化要件が出てきています。これらの新たな要件に対しても、当社は常にお客様の視点で考え、お客様に信頼していただけるサービスを提供してまいります。

今後とも皆様の一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長  鈴木 正彦