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2005年 04月 13日 PDF

株式会社CSK

中部地区では初のCMMI レベル4を取得

株式会社CSK(本社:港区南青山2-26-1 代表取締役会長:福山義人,以下CSK)は、ソフト品質の向上への取り組みの中、中部事業本部がソフトウェア開発プロセスの組織的な能力発展度を評価・判定する国際標準的な指標である「CMMI」(*1)のレベル4を600名規模で取得いたしました。

CMMIは、米国カーネギーメロン大学・ソフトウェアエンジニアリング研究所(CMU/SEI)がソフトウェア開発を対象としたプロセス改善モデルであるCMM(*2)に、システムエンジニアリングや調達のモデルを統合したプロセス改善モデルの最新版であり、ソフトウェア開発プロセスの能力を5段階で評価するものです。

中部事業本部では、1999年11月にISO9001の認証を取得した後、組織的なプロセス改善を継続してきました。今回、ソフト品質のさらなる追求施策として、組織やプロジェクトにおけるプロセスを明確にし、トップダウンで弱みや課題を継続的に改善し、効果を最大化させる「組織的改善活動」と、現場における課題を個人(またはチーム)で論理的に分析し、ボトムアップで品質を改善していく「個人的改善活動」を体系的に実践しました。そうしたプロセス重視の改善活動の結果として、初めてのCMMI評価においてレベル4を取得することができました。

また、CSKでは2004年11月に、西日本事業本部がソフトウェア開発組織の実力を評価するCMMにおいて、2,000名以上の大規模な組織としては国内初となる最高レベル5を取得しており、このたびの中部事業本部と共に、CSKが組織的な開発体制を有することが実証されたものと考えております。

今後は、CSK全社での認定拡大と上位レベルの取得を目指していくとともに、組織的なプロセス改善による安定したソフト品質を提供し続けることで、お客様満足の向上を目指していきます。

*1 CMMI(Capability Maturity Model Integration)
米国カーネギーメロン大学(CMU)のソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)が開発したプロセス改善のためのモデル。ソフトウェア開発を対象としたCMMをベースに、システムエンジニアリングや調達のモデルを統合したもの。

*2 CMM(Capability Maturity Model for Software)
米国カーネギーメロン大学(CMU)のソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)が開発したソフトウェア開発プロセスの能力成熟度モデル。


以上
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