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本日の「株式会社ベルシステム24の第三者割当増資による新株発行を差止める仮処分の申立」に対する東京地方裁判所の判断は、極めて不当であり、当社は直ちに異議申立て(即時抗告)を行いました。
また、上記異議申立ての他に、株式会社ベルシステム24(以下、「ベルシステム」)の第三者割当増資による新株発行等について、以下をはじめとして、各種法的手続を行う予定であります。
- 議決権行使禁止の仮処分の申立
| 理由: |
ベルシステムは、平成16年8月末に予定している定時株主総会において、今回の新株発行を引き受けたNPIホールディングス株式会社のみを対象に議決権行使を認める同年8月6日を基準日とする公告を行っているが、かかる基準日公告は株主平等原則に反する違法なものであり、既存株主の利益を著しく損ねるものであるため。 |
- 取締役の違法行為差止の仮処分の申立
| 理由: |
- ベルシステムとソフトバンクBB株式会社との包括的業務提携において、ベルシステムの完全子会社となるBBコール株式会社がリース事業を行うことになっているが、かかるリース事業はベルシステムの定款に定める事業目的の範囲外の事業であるため。
- 1,000億円を超える増資を行い、ベルシステムの資金を含めて約1,280億円をソフトバンクBB株式会社に流出させるという、ベルシステムに何のプラスもないスキームに賛成をした取締役の行為が法令に反するため。
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- 新株発行無効の訴
| 理由: |
ベルシステムが行う予定の新株発行は違法であり、かつ著しく不公正な方法によるものであるため。 |
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