|
株式会社CSK(本社:東京都新宿区、社長:青園 雅紘、以下:CSK)は、2002年8月16日に正式発表された「ナスダック・ジャパンの営業活動停止」を受け、ナスダック・ジャパン市場に上場しているCSKのグループ会社である「ネクストコム株式会社(本社:東京都文京区、社長:山本 茂)」と「株式会社CSKコミュニケーションズ(本社:沖縄県那覇市、社長:川本 久敏)」の今後の対応について、両社と協議・検討を行ってまいりました。その結果、両社は、以下の通りに対応することとなりました。
|
|
1.ネクストコム株式会社(以下:ネクストコム)について
|
|
|
ネクストコムは、極力早い時期に東京証券取引所への上場を目指す方向で検討を進めてまいります。
ネクストコムは、2000年9月のナスダック・ジャパン市場への上場以来、順調に業績を伸ばし(2002年3月期決算売上高:30,188百万円、経常利益2,113百万円)、ネットワークインテグレーターとしての確固たる地位を確立しております。
また、ネクストコムは、本年3月に三井物産株式会社の資本を受け入れており、今後、同社との協業による積極的な事業展開が期待されております。
|
|
|
|
2.株式会社CSKコミュニケーションズ(以下:CCO)について
|
|
|
CCOは、株式交換によりCSKの完全子会社(100%子会社化)となることといたします。本日開催のCSKおよびCCOの取締役会において同内容を決議し、株式交換覚書を締結いたしました。(完全子会社化の詳細は、別紙「株式会社CSKによる株式会社CSKコミュニケーションズの完全子会社化について」をご参照ください。)
完全子会社化(CCOの上場廃止)する趣旨は以下の通りです。
|
|
・
|
ナスダック・ジャパン市場が標榜した「米国ナスダック証券市場の優れたコンセプトや市場運営のノウハウを最大限に活用し、オープンで公正、かつグローバルな新しい株式市場を目指す」という理念から、「ITに特化したテクニカルサポート業務」を事業の柱とするCCOを最も適切に評価するのは同市場であると考えられました。従って、ナスダック・ジャパン市場以外での上場は、上場時(2001年9月)より、選択肢にはございませんでした。
|
|
・
|
また、CCOの「ITに特化したテクニカルサポート業務」は、CSKと一体となって事業に取り組むことで経営基盤をより万全なものとし、競争力の強化を実現できると判断いたしました。
|
|