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2002年 05月 20日 PDF
株式会社CSK
「ライフタイムのフルサポート」機能強化のために
eサービスデータセンターを設置
〜グループ共通のサービスインフラの構築〜 

 株式会社CSK(以下、CSK)は、グループの戦略テーマである「ライフタイムのフルサポート」のサービス強化を目的に、UFJ信託銀行株式会社(旧東洋信託銀行)所有のデータセンター設備を購入致しました。

 これは、eサービスデータセンター(以下、eDC)という位置づけのもとに、今後の急速なBPO分野の需要の拡大を見据えて、フルラインサービスの強化をはかり、これまで培ってきたグループの強みである (1)顧客基盤 (2)プロジェクトマネジメント能力を備えた人材 (3)フルラインのeサービス機能の提供、を支えるインフラ整備による、さらに広い領域のサービスを実現することを狙ったものです。

 今回のeDCの設置は、ライフタイム全体を最適化したいという顧客ニーズの高まりと、CSKグループのサービスラインナップが充実してきたことから、フルラインの厚みを増すためにグループ共通のサービスインフラを整備する必要性が高まってきたことが背景にあります。
 本eDCは、今後グループのサービスとノウハウを組合わせることにより、単なるインターネットデータセンター(iDC)ではなく、BPO(※1)を行なうサービスセンターとして、幅広く活用してまいります。
 また、先日発表(2002年4月)致しましたSLA(※2)に基づく「プレミアム運用サービス」を実現するための設備でもあります。このプレミアム運用サービスは、4年間で400億円の営業収入をあげる予定です。

 本eDCの設備は、高信頼性、高セキュリティが要求される銀行用(ミッションクリティカル)仕様で設計されているため、最高レベルの運用サービスが提供できる環境が整備されています。
 さらに、コンピュータ用ビルとしては、国内でも数少ない免震構造ビルとして設計されており、阪神大震災クラスの地震時にも正常運用が可能です。
お客様企業においては、安全で信頼性の高い、高機能なセンター設備をリーズナブルなコストで活用できることになります。

 今後、設備の稼動準備を行い、今秋にも実運用を開始する予定です。


eサービスデータセンターの概要

1.名 称: eサービスデータセンター(eDC)
2.所 在 地: 千葉県印西市大塚2丁目6番1
3.交 通: 北総開発鉄道 千葉ニュータウン中央駅 徒歩10分
4.建物概要: 敷地面積 12,941m2(3,920坪)
延床面積 14,353m2(4,349坪)
5.建物構成: コンピュータ棟(地上8階)
事務・厚生棟 (地上3階)
6.構 造: 免震構造ビル
7.竣 工: 1996年3月
8.現所有者: UFJ信託銀行株式会社

(※1)BPO:Business Process Outsourcing
効率性向上のために、ビジネスプロセスを外部の企業に委託すること
(※2)SLA:Service Level Agreement(サービスレベル契約)
サービス品質を明らかにした上で、顧客と締結する契約のこと

【参考】
  2002年4月23日発表

  CSKがサービス・レベル管理を実現するプレミアム運用サービスを提供
 
 

以上

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