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株式会社CSK(東京都新宿区、社長:青園 雅紘、以下 CSK)は、三井物産株式会社(東京都千代田区、社長:清水 愼次郎、以下 三井物産)とITサービス分野における広範囲な事業提携・協業についての協議を開始しました。具体的な分野については、別紙1の通りです。
また、この度の両社の戦略的事業提携に際し、三井物産は、CSKのグループ会社でネットワークインテグレーターのネクストコム株式会社(東京都文京区、社長:山本 茂、以下ネクストコム)の33.3%の株式をCSKグループの株式会社セガ(東京都大田区、社長:佐藤 秀樹、以下セガ)より取得することについても合意致しました(ネクストコムへの出資比率:CSK43.6%、三井物産33.3%)。取得目的と取得株式の概要については、別紙2の通りです。
別紙1:提携を行う分野とその目的
CSKと三井物産は、CSKグループのフルラインサービス(コンサルティング、システム構築・運用、BPO=ビジネスプロセスアウトソーシングまでのサービス提供能力)と三井物産のビジネス構築力、商品発掘力を有機的に組合せ、下記各分野において事業提携・協業の検討を行っていきます。尚、三井物産、CSK、ともに、これらの協業を推進するための組織を設置する予定です。
(1)ITサービス全般にわたる双方の補完効果
- 三井物産グループおよびCSKグループの幅広い顧客層向けに、eビジネスから企業内システムに至る範囲を対象にした強力なITサービス提供体制を構築します。
- 三井物産グループの商材発掘力によるITプラットフォーム分野とCSKグループの強みである顧客に密着したITサービス分野との補完効果を追求します。
<検討するソリューション事例>
- ネクストコムのネットワークインテグレーションビジネスをベースに、ブロードバンド時代に対応した課金システムやコンテンツマネージメントシステムなどとの統合ソリューションを共同開発。
- 三井物産グループの保有する「ネットワークセキュリティのコンサルティング」、CSKグループの保有する「コンテンツデリバリーネットワークサービス」等のeビジネス関連システムのプラットフォームの相互・共同活用。
- CSKグループのアプリケーション分野を中心にしたシステム開発・運用、BPOまでのフルライサービスを活用したITサービスビジネスの共同展開。
(2)三井物産グループのe-business事業の共同推進
三井物産が推進するe-business事業に対して、CSKグループのフルラインサービスを提供いたします。尚、CSKグループとしては、eマーケットプレイスをはじめとする大規模eビジネス向けサ−ビスのサポートにより、CSKグループの新iDCを含む新規事業分野立ち上げの早期化も狙いの一つとしております。
(3)IT分野における共同事業開発
三井物産グループの海外を中心とした商材発掘能力、新規事業のインキュベーション能力と、CSKグループのフルラインサービスにより、BPOをはじめとする新規分野の開発から事業化までを共同して行います。
(4)eJapan構想への共同対応
CSKグループはeサービス戦略の一環として新しい地方戦略を展開しております。これまでシステム開発、BPO分野において大都市圏のニーズを地方拠点で対応するサービスモデルを推進しており、これを通じた技術・サービスのノウハウが地方拠点に蓄積されております。これらを三井物産グループの企画力・営業力と融合させることにより地方自治体を中心としたeJapan向けサービス提供を行っていきます。
別紙2:三井物産によるネクストコム株式の取得について
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【目的】
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三井物産はブロードバンド、モバイルネットワーク分野を戦略分野と位置付けております。ネットワークインテグレーターとして高成長を続けるネクストコムを戦略パートーナーとすることにより、両社の協業によるネットワークソリューション提案能力の強化を図ります。
また、ネクストコムと三井物産グループとの協業に、CSKグループのアプリケーション開発能力、システム・業務運用能力を付加し、ブロードバンド、モバイル時代に対応した統合ソリューションの開発・提案を行って参ります。
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【三井物産によるネクストコム株式取得の概要】
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(1)銘柄
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ネクストコム株式会社
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(2)取得株式数
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発行済み株式数の33.3%
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(3)譲渡人
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株式会社セガ
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(4)譲受人
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三井物産株式会社
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【参考】
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