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1) 入社にあたって
本日、313名の新入社員を迎えるにあたり、心からおめでとう、と申し上げたい。2002年という年に入社したことの意味をよく考えてほしい。昨年9月の同時多発テロに見る、社会の大きなギャップとひずみ。日本の政治と経済の混乱。このような環境の中、CSKへ入社したことをよく覚えておいてほしい。
2) CSKグループについて〜フルラインでeサービスNo.1を目指す
CSKの社是は「サービスこそ我が社の命なり」。創業者である大川氏が、その卓越した先見性により、サービスの時代の到来を30年以上前に予測し、CSKを創業した。サービスの本質とは「人がいかにお客様に対して付加価値を提供できるか」である。CSKはグループをあげて、フルラインのサービスに徹する。
CSKは、昨年3月の創業者の死という大きな危機を乗り越え、新たな第一歩を踏み出した。大きな変化に対応するため、事業領域をBtoBにフォーカスし、eサービスNo.1を標榜して、グループ企業の再編をおこなってきた。
3) 新入社員に望むこと〜自分なりの判断基準を持て
みなさんに望むことは、人と違う価値を認識し、勉強してほしい、ということだ。言い換えれば、自分の価値基準、判断基準をしっかり持ち、本物を見極める目を養えということだ。
本物を見極めるには、人の話をよく聞き、それを正しいと鵜呑みにするのではなく、絶えず反問する、という訓練をしてほしい。そして、人と違うところにみずからの価値を見出してほしい。
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