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株式会社CSK(代表取締役社長:青園 雅紘、本社:東京都新宿区西新宿、以下 CSK)と、米国のLMS(ラーニングマネジメントシステム)ベンダー大手Docent, Inc.(会長 兼 CEO:デイブ・エレット、本社:カリフォルニア州マウンテンビュー市、以下ドーセント)は本日、HRM(ヒューマンリソースマネジメント)に関する「人材育成マネジメントサービス」事業の分野で提携したと発表しました。この提携によりCSKは、「Docent Enterprise」をインフラとしたソリューションを構築、提供していくことで、教育サービス事業の更なる強化を図ります。ドーセントはCSKの顧客チャネルを通じて同社製品の市場を拡大します。
また、今回の提携に基づくサービスの第1号ユーザーとして新日鉄ソリューションズ株式会社様への導入が内定しております。2002年4月よりの稼働予定で、まずDocent Enterpriseが提供する機能のうち受講実行管理および受講関連業務代行サービスを提供します。
新日鉄ソリューションズ様でのDocent Enterprise導入は国内企業としては先進的なLMS適用事例となります。
変化の激しいビジネス環境の中で、企業の人材マネジメントも変革を迫られています。企業戦略に即応した人材の育成、および限りある人材リソースの有効活用と活性化は企業競争力に直結する課題となっています。そのために、企業の人材育成においてはeラーニングと集合教育を組み合わせた効率的・効果的なスキル向上や、社員のスキルの包括的な評価や育成状況を指標化する仕組みとしてのLMS、さらにそれを人事システムと連携させた真のHRM(ヒューマンリソースマネジメント)の構築が求められています。
ドーセント社の「Docent Enterprise」は、各種eラーニングコンテンツの配信と進捗状況管理、社員個々のコンピテンシー(スキル)評価と必要な教育プログラム提示などの機能と、ERPなどのエンタープライズ・アプリケーションとの連携によるHRM構築に必要な機能を備えた、第3世代のeラーニング・プラットフォームです。(※1)また、Docent Enterpriseは日本語を含む多言語の文字セットに対応しており、世界に展開するグローバル企業のニーズに応えます。Docent Enterpriseにより、個別のeラーニングと教室での集合教育を効果的に組み合わせた「Blended Learning」の実現と、社員のコンピテンシーを人材戦略に反映したHRMが可能になります。
(※1 第3世代eラーニング:第1世代:学習コースの提供、第2世代:Webベースで双方向の学習コースの提供、第3世代:HRMを含む企業全体の基幹システムとの連携によって、従業員教育にとどまらず、企業資産、社内知識の有効活用・管理までを可能にする)
CSKでは、1988年より教育サービス事業を行っており、現在、IT/ビジネス分野で常時400コース以上の講座を開催するなど人材教育分野での豊富な経験と実績を持っています。お客様企業への教育コンサルティング、教育アウトソーシングにおいても数多くの実績があり、人材コンピテンシーモデルやスキル評価における各種ノウハウを蓄積しております。今回のドーセント社との提携により、CSKではこれらのノウハウをLMSプラットフォーム上でのスキル定義や育成カリキュラムに活用するとともに、LMSとERPなど基幹システムと連携した総合的なHRM構築を実現し、CSKの「eサービス戦略」の一環として人材育成マネジメントの総合的なサービスを提供します。
CSKは、Docent Enterpriseの導入企業を、今後3年間で50社を見込んでいます。
【株式会社CSKについて】
株式会社CSK(本社:東京都新宿区)は、情報サービス業界独立系最大手として、「eサービスNO.1」のグループスローガンのもと、コンサルティングからシステム・インテグレーション、システム運用、BPO(Business Process Outsoucing:業務運用)、さらにIT教育/人材育成支援サービスまでを包括するフルラインのITソリューションを提供しています。傘下にセガをはじめ10社の公開企業を含む国内外60社のグループ企業を持ち、連結ベースの従業員数は約1万人、2001年3月度の連結売上は4,186億円です。教育サービス事業においては、Cisco、Microsoft、ORACLEなどの主要大手ITベンダー認定コース、セキュリティやe-business関連などのIT最新動向、ビジネススキル関連コースなどを幅広く開催しています。ベンダー認定コースに関しては、各ベンダーより優秀な認定会場に贈られるアワードを数多く受賞しています。CSKの教育サービスに関する詳細は http://www.cskedu.com をご覧ください。
【ドーセント株式会社について】 ( http://www.docent.com)
Docent, Inc.(Nasdaq: DCNT)は、Global 2000企業にeラーニングのソフトウェアおよびサービスを提供する大手企業です。Docentは、適確な知識を適確な相手に適確な時間に伝えることを可能とすることにより、企業や組織にとってのビジネス上の優位性を築きます。Docentは、eラーニングの開発、展開、管理、評価にわたる完全なインフラストラクチャーを提供します。eラーニングのスイート製品であるDocent Enterpriseには、数々の賞に輝くDocent Learning Management ServerTM、Docent Content Delivery ServerTM、Docent OutlinerTM、およびDocent MobileTMが含まれています。顧客には、Fortune Global 500にあげられている55社以上を含む、295社以上の企業が名を連ねています。Docentは、世界的なコンサルティング・ファーム、および、システム・インテグレーターであるAccenture、Deloitte Consulting、Hewlett-Packard、PricewaterhouseCoopersと提携関係にあります。Docentは米国カリフォルニア州マウンテンビューに本社を置き、米国各地、欧州、アジア太平洋地域に事務所を構えています。ドーセント株式会社はDocent, Inc.の日本における100%子会社です。より詳細な情報は www.docent.com をご覧ください。
【新日鉄ソリューションズ株式会社について】 ( http://www.ns-sol.co.jp/)
2001年4月に新日本製鐵(株)エレクトロニクス・情報通信(EI)事業部と新日鉄情報通信システム(株)が事業統合し発足しました。製鉄業で培った経験と高度なIT力を活かし、中立的なオープン系システムインテグレータとして製造・金融・公共などの業務アプリケーションと、ネットワーク構築・サーバーやデータベース設計・セキュリティ構築など基盤系ソリューションの両域に強みを発揮し、システムに関するコンサルティングから設計、開発、保守、運用までワンストップでソリューションを提供しています。これらの強みを活かし全国および世界の企業のシステムをシームレスにつなぐ大規模広域システム構築を得意としています。
社員の能力開発においては、「ソリューションビジネスにおいては”人”がすべて」という認識のもと、新入社員から若手、ベテランに至るまでのライフサイクル教育を指向し、IT系、マネジメント系、ヒューマン系を中心に、800講座以上を用意しています。
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