|
当社は、ヴィーナス・ファンド投資事業組合との間で平成14年1月29日に締結した、当社子会社である株式会社CSK・エレクトロニクス(店頭上場銘柄コード:8073)の経営権移行に関する契約に基づき、本日、同社株式を譲渡し、経営権の移行を完了しましたのでお知らせいたします。
1.異動子会社の概要
|
(1)商号
|
株式会社CSK・エレクトロニクス
|
|
(2)本店所在地
|
東京都千代田区外神田二丁目18番10号
|
|
(3)代表者の役職氏名
|
代表取締役社長 小山 功
|
|
(4)設立年月日
|
昭和50年8月26日
|
|
(5)資本金
|
19,331百万円(平成13年9月30日現在)
|
(6)大株主
(平成13年9月30日現在)
|
氏名又は名称
|
住所又は所在地
|
所有株式数
|
発行済株式の総数に占める割合
|
(株)CSK
(株)セガ
(株)ベルシステム24
(株)サービスウェア
コーポレーション
CSKネットワーク
システムズ(株)
|
東京都新宿区
東京都大田区
東京都豊島区
東京都新宿区
東京都新宿区
|
96,395千株
5,425千株
2,950千株
1,475千株
1,475千株
|
82.8%
4.7%
2.5%
1.3%
1.3%
|
|
(7)事業の内容
|
パソコン専門店「T-ZONE.」の運営、パソコン本体、周辺機器並びに関連商品の卸、法人向け直接販売等
|
|
(8)提出会社との関係
|
資本的関係
|
子会社(82.8%所有)
|
|
人的関係
|
取締役全3名中1名、監査役全3名中2名を提出会社より派遣
|
|
取引関係
|
提出会社によるパソコン本体、周辺機器並びに関連商品の発注等
|
|
(9)従業員数
|
324名 (平成13年9月30日現在)
|
|
(10)主な事業所
|
T-ZONE.本店、T-ZONE.PC DIY SHOP、T-ZONE.日本橋店
|
|
(11)経営成績及び財政状態
|
|
|
平成12年3月期
|
平成13年3月期
|
|
売上高
|
91,391百万円(22.3%)
|
68,359百万円(16.3%)
|
|
営業利益
|
△602百万円( ― %)
|
△1,333百万円( ― %)
|
|
経常利益
|
△391百万円( ― %)
|
△901百万円( ― %)
|
|
当期利益
|
△5,869百万円( ― %)
|
△3,594百万円( ― %)
|
|
純資産
|
36,577百万円( 9.5%)
|
32,346百万円( 8.5%)
|
|
株主資本
|
△12,279百万円( ― %)
|
2,175百万円( 2.6%)
|
(注)( )内は提出会社の該当事業年度の数値に対する割合を示す。
|
2.保有株式数状況
|
i.異動前所有株式数
|
96,395千株
|
(発行済株式総数比 82.8%)
|
|
ii.異動株式数
|
96,395千株
|
(発行済株式総数比 82.8%) 譲渡価額 482百万円
|
|
iii.異動後所有株式数
|
―千株
|
(発行済株式総数比 ― %)
|
3.譲渡先の概要
|
(1)商号
|
株式会社ヴィーナスファンド・ホールディングス
|
|
(2)本店所在地
|
東京都中央区日本橋三丁目15番8号
|
|
(3)代表者の役職氏名
|
代表取締役 安井 淳一郎
|
|
(4)設立年月日
|
平成4年9月8日
|
|
(5)資本金
|
28百万円(平成14年2月15日現在)
|
(6)大株主
(平成14年2月15日現在)
|
氏名又は名称
|
住所又は所在地
|
所有株式数
|
発行済株式の総数に占める割合
|
|
ヴィーナス・ファンド投資事業組合
|
東京都中央区
|
560株
|
100%
|
|
(7)事業の内容
|
有価証券の売買及び保有
|
|
(8)提出会社との関係
|
資本的関係
|
なし
|
|
人的関係
|
なし
|
|
取引関係
|
なし
|
4.譲渡の方法
(株)ヴィーナスファンド・ホールディングスによる公開買付けに応じ、株式譲渡を行いました。
5.譲渡の理由
当社は(株)CSK・エレクトロニクスに対し、平成7年3月の資本参加以来、経営再建を図るべく、資金面、人材面を中心として支援を行なってまいりました。今回、BtoB中心にグループの事業再編を目指す当社の方針に基づき、同社への継続支援を検討した結果、当社にとってこれ以上のリスクの増大は、経営上回避すべきであると判断いたしました。
6.譲渡の日程
|
平成13年12月21日
|
経営権移行の基本合意に係る取締役会決議
|
平成14年 1月29日
|
経営権移行の正式契約に係る取締役会決議
|
|
平成14年 3月 8日
|
株式譲渡
|
7.子会社異動後の業績見通し及び子会社異動の連結業績に与える影響
(1)子会社の異動が会社の運営、財産又は業績に与える影響
|
|
今般の経営権移行により、平成14年3月期の単体決算において子会社株式売却損が24,173百万円発生いたします。また債権放棄損が発生する見込でありますが、金額は経営権移行時点における(株)CSK・エレクトロニクスの純資産の状態により変動するため、現在、確定に向け算定中であります。平成14年2月20日に公表の業績予想には、この影響額を概ね織り込んでおります。
|
(2)子会社の異動後2連結会計年度における連結業績見通し
|
|
株式譲渡による経営権移行が第4四半期であるため、平成14年3月期連結決算においては、(株)CSK・エレクトロニクスの通期の損益を取り込むこととなります。この結果、売上高4,160億円、営業利益160億円、経常利益65億円、当期純利益140億円となる見込です。
平成15年3月期の連結決算においては、同社の当期予想売上499億円相当額がなくなることとなりますが、利益面での影響額は軽微であると認識しております。
|
|