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2001年 01月 17日 PDF
松下電器産業株式会社
株 式 会 社  C S K
SCM構築におけるERPパッケージ導入サービス事業を展開 松下電器とCSKがSIサービス事業を行う合弁会社を設立
松下電器産業株式会社(社長:中村邦夫、 以下松下電器)と株式会社CSK(社長:青園雅紘、以下CSK)は、ビジネスプロセスの改革やSCM導入、ERP*(エンタープライズリソースプランニング)パッケージ導入等を中心とするSI(システムインテグレーション)サービス事業を行なう合弁会社を2001年4月に設立する予定です。

 新会社は当初、松下電器グループの国内外の製造事業場及び営業部門・販売会社等において、主に民生機器、産業機器、デバイス分野の資材調達から物流、販売までのSCM構築を支援し、ERPパッケージの導入を推進してまいります。 さらに、新会社はERP導入ノウハウの蓄積や標準システム化を促進し、将来的にはERPを用いた基幹業務系へのASP(アプリケーションサービスプロバイダー)サービス事業も視野に入れ、広く一般企業を対象に事業を展開する予定です。

 新会社は、松下電器の持つ販売、生産管理など製造業の基幹業務ノウハウと、CSKが大規模SI事業やERP事業を通じて蓄積した技術・ノウハウを活用することで、3年後に約100億円の売上高を見込んでいます。

 松下電器とCSKは、昨今急速に進展するサプライチェーン化においてERPパッケージ導入サービス事業が戦略上、重要な位置付けを占めるという共通の認識を持っており、松下電器グループの情報化推進においても早急なERP導入が欠かせないという状況とCSKのERP事業の拡大を図る戦略が合致し、今回の新会社設立となりました。

 松下電器は現在、ITによる構造改革を強力に推進しており、今回SCM構築において新会社との協業をすすめることで、商品の開発・市場投入のさらなるスピードアップをめざしてまいります。

 CSKは、新会社との協業を通じて製造業でのSCM導入及びERPパッケージ導入におけるノウハウを吸収し、従来から推進してきたERP事業をより一層強化し、広く松下電器グループとの取引拡大を図っていきたいと考えております。


* ERP…購買・生産・在庫・販売・物流管理、財務会計などの企業の基幹業務を統合的に行うためのアプリケーションソフトウェア。標準的な業務テンプレートがパッケージになって用意されており、これを活用することで基幹業務システムを短期間に低コストで構築できる。


以上
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