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平成13年1月12日開催の当社取締役会において、株式会社CSK・エレクトロニクスが第三者割当増資の形で発行する新株式の引受けを下記の通り決議いたしましたので、お知らせ申し上げます。
記
1.新株引受けの内容について
(1) 引受け株式数 |
86,900,000株 |
(2) 引受け価額 |
207円 |
(3) 引受け価額の総額 |
17,988,300,000円 |
(4) 払込期日 |
平成13年2月27日 |
2.背景と目的について
当社は、平成10年10月に顕在化した株式会社CSK・エレクトロニクスの経営危機以降、平成10年12月に実行した第三者割当増資のCSKグループ会社による引受という資金的支援、代表取締役の派遣を始めとする人的支援を行ってまいりました。同社は、全国にパソコンショップ「T・Zone.」を展開しており、店舗販売を事業の中心に経営再建に取組んでまいりました。在庫管理の徹底による売上利益率の改善、継続的な販売管理費の削減、不採算店舗の閉鎖等の効果により、2000年3月期まで順調に業績が回復してまいりましたが、今期に入り同業他社の新規出店、パソコン本体の低価格化が一段と進んだことにより、売上高が減少し、2000年9月中間期において黒字化には至りませんでした。
このような状況の中、現在CSKグループが一丸となって推進しているeサービス事業の中核企業の一つと同社を位置づけ、これまでCSKグループ各社が個別に対応していた中小企業向けITサービス事業を同社に集約することに致しました。これによりCSKグループにおいて全ての顧客層からのあらゆるIT関連ニーズに対応できる体制を構築することができます。また同社にCSKグループにおける購買調達機能を集約することにより、顧客および仕入先等との取引コストの最適化を実現致します。
当社は、この事業方針に基づき策定された同社の中期事業改革案を確実に成し遂げるために、同社に対する施策を次の通り決定致しました。
- 当社の購買調達部門、並びにCSKグループ各社が個別に対応しているメンテナンス等のサポートビジネスを同社へ移管する。
- 改革案の推進に必要な人材の供給を行う。
- 同社が実施する第三者割当増資を全額引受ける。
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