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インターネット・セキュリティ・ソリューションのリーダー、株式会社シマンテック(東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー、代表取締役社長:成田明彦)は、金融機関向けのセキュリティ管理ソフトの販売に関して株式会社CSK(東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル、代表取締役社長:青園雅紘)と業務提携をしたことを発表します。対象となる製品は、セキュリティポリシーの設定や管理をおこなうソフト「Enterprise Security Manager(エンタープライズ・セキュリティ・マネージャ)以下:ESM」を中心とするシマンテック・エンタープライズ・セキュリティ全製品を対象とし、高度なセキュリティ管理を必要とする金融機関への総合的なシステムリスク管理サービスの提供を目標としています。
CSKは、この提携によって従来からの金融機関向けのセキュリティソリューションを更に強化し、コンサルティングから運用まで「ESM」を中核とした総合的セキュリティサービスを展開してゆく考えです。今後、シマンテックと協力して、金融業の既存顧客への集中的な営業を行なうとともに、全国の金融機関を対象とした無料セミナーの開催等を行なっていきます。
企業における情報ネットワーク環境においては、インターネットなどの外部接続に伴う不正アクセスなどの外部からの攻撃や、顧客情報などの内部データ漏洩などに対処するためのさまざまなセキュリティ対策が求められています。中でも金融機関においては、取り扱うデータの機密性・秘匿性から、わずかなセキュリティホールが、自社だけではなく顧客にも大きな損害を与え企業全体の信用失墜をもたらすおそれがあるといっても過言ではなく、特に近年導入著しいオープンシステム上でのより綿密で堅牢なシステムリスク対応が不可欠となっています。
セキュリティ対策の第一歩として重要な点は、経営方針に準拠したセキュリティポリシーの構築とそれを維持することですが、「ESM」はオープンシステム全体にわたってセキュリティポリシーを効率的に設定・管理・維持することができるツールです。35を超えるオペレーティングシステムに対応しており、複数システムが錯綜している情報ネットワーク環境に対応でき、さらには柔軟な環境設定機能と直感的な操作性・統合レポート作成機能などを備えており、一貫性・可用性・機密性において類例のない優れたセキュリティ管理システムの構築が可能となります。
さらに今回の提携は、BS7799・ISO17799をはじめ「検査マニュアル」等に代表される金融庁からの指導に基づいた「システムリスク対応」全般に対し、セキュリティポリシー策定およびセキュリティ管理だけでなく、安定的なシステム運用やシステム運用における問題点を解決する仕組など継続的なシステムリスク管理を提供するもので、金融機関の安全性・信頼性追求のニーズにタイムリーかつ高いコストパフォーマンスにて応えるものとなっています。
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【株式会社シマンテックについて】
株式会社シマンテックは米Symantec Corporation(会長兼社長兼CEO:ジョン・W・トンプソン、本社:米国カリフォルニア州クパチーノ)の
日本法人として1994年9月1日に設立されました。インターネット・セキュリティのリーダー企業として、企業向けのウィルス対策、
情報資産監査をはじめとした、日本市場のニーズや環境に適した製品の開発、販売およびサポートを行っています。
詳細はホームページ http://www.symantec.co.jp で参照できます。
【株式会社CSKについて】
株式会社CSK(本社:東京都新宿区)は、情報サービス業界独立系最大手として、最新IT(インターネット及びデータベース技術等)によるシステム・インテグレーションサービスを始め、
システム関連機器販売・工事サービス、IT教育・ユーザーサポートサービス等を提供しています。傘下にセガをはじめ10社の公開企業を含む国内外60社のグループ企業を持ち、
連結ベースの従業員数は約1万人、2001年3月度の連結売上は4,186億円です。
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