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平成19年9月11日付の「グループの組織再編に関するお知らせ」にて、BPOサービス分野におけるグループの組織再編についてお知らせいたしましたが、この度、組織再編の詳細事項が決定いたしましたのでお知らせいたします。
CSKグループは、従来のITサービスプロバイダーの枠組みを超え、新たな価値観に基づくサービスを創出する「ITの強みを活かしたサービスプロバイダー」へと事業構造の転換を進めています。
CSKグループが目指す「ITの強みを活かしたサービスプロバイダー」は、お客様の事業をサポートするために必要なITと業務が融合した機能を、長期にわたりお客様の事業運営にご活用いただくビジネスです。サービスを提供する上でのポイントは、お客様の業種・業界を熟知すること、グループ内の各機能が連携すること、および組み合わせて提供する個々の機能がお客様の競争優位を生み出す専門性を持つことであると考えております。
CSKグループは「グループ一体経営の推進」と「各分野における専門性追求・競争力強化」を目的に、グループ内の機能を「業務分野」「機能」単位に集約・統合を進めてまいりました。本年7月1日に実施したITサービス分野のグループ組織再編に引き続き、BPOサービス分野においても組織再編を実施することで、「ITの強みを活かしたサービスプロバイダー」へのさらなる転換を目指してまいります。
今回の再編に伴い、株式会社サービスウェア・コーポレーション(以下サービスウェア・コーポレーション)、株式会社サービスウェア九州(以下サービスウェア九州)、株式会社CSKコミュニケーションズ(以下CSKコミュニケーションズ)との間で実施する会社分割および株式譲渡につき、当社および各社において開催した取締役会にて決議いたしました。
I. 会社分割・株式譲渡の要旨
- サービスウェア・コーポレーションとCSKコミュニケーションズにおける吸収分割
サービスウェア・コーポレーションとCSKコミュニケーションズは、各々の取締役会において、平成20年1月1日を分割の効力発生日として、サービスウェア・コーポレーションの営んでいる「テクニカルサポート系事業」を吸収分割によりCSKコミュニケーションズが承継することを決議し、分割契約を締結いたしました。
(1) 分割の日程
| 平成19年10月11日 | 分割契約承認取締役会 |
| 平成19年10月11日 | 分割契約の締結 |
| 平成20年1月1日(予定) | 分割の効力発生日 |
(2) 分割方式
サービスウェア・コーポレーションを分割会社とし、CSKコミュニケーションズを承継会社とする吸収分割です。
(3) 株式の割当
承継会社は分割会社に対し株式を割り当てません。
(4) 承継会社が承継する権利義務の内容
承継会社は、分割会社の事業にかかわる資産・負債および各種契約などの権利義務を承継いたします。ただし、分割契約書において別段の定めのあるものは除きます。
なお、債務の承継については、免責的債務引受の方法によるものといたします。
(5) 債務履行の見込み
分割会社および承継会社は、分割の効力発生日以降に履行期が到来する債務について、本件分割後もその履行を担保するに足る責任財産を保有しており、分割会社および承継会社の負担すべき債務の履行の確実性は問題ないものと判断しております。
- サービスウェア・コーポレーションとサービスウェア九州における吸収分割
サービスウェア・コーポレーションとサービスウェア九州は、各々の取締役会において、平成20年1月1日を分割の効力発生日として、サービスウェア九州の営んでいる「テクニカルサポート系以外の事業」を吸収分割によりサービスウェア・コーポレーションが承継することを決議し、分割契約を締結いたしました。
なお、サービスウェア九州は、平成20年1月1日に社名を「株式会社北九州CSK(仮称)」に変更予定です。
(1) 分割の日程
| 平成19年10月11日 | 分割契約承認取締役会 |
| 平成19年10月11日 | 分割契約の締結 |
| 平成20年1月1日(予定) | 分割の効力発生日 |
(2) 分割方式
サービスウェア九州を分割会社とし、サービスウェア・コーポレーションを承継会社とする吸収分割です。
(3) 株式の割当
承継会社は分割会社に対し株式を割り当てません。
(4) 承継会社が承継する権利義務の内容
承継会社は、分割会社の事業にかかわる資産・負債および各種契約などの権利義務を承継いたします。ただし、分割契約書において別段の定めのあるものは除きます。
なお、債務の承継については、免責的債務引受の方法によるものといたします。
(5) 債務履行の見込み
分割会社および承継会社は、分割の効力発生日以降に履行期が到来する債務について、本件分割後もその履行を担保するに足る責任財産を保有しており、分割会社および承継会社の負担すべき債務の履行の確実性は問題ないものと判断しております。
- サービスウェア九州の株式をサービスウェア・コーポレーションからCSKコミュニケーションズに譲渡
サービスウェア・コーポレーションとCSKコミュニケーションズは、各々の取締役会において、サービスウェア・コーポレーションが保有する「テクニカルサポート系事業のみとなったサービスウェア九州」の株式をCSKコミュニケーションズに譲渡することを決議いたしました。
(1) 譲渡の日程
| 平成19年10月11日 | 株式譲渡承認取締役会 |
| 平成20年1月1日(予定) | 株式譲渡期日 |
(2) 譲渡対象および譲渡先
サービスウェア・コーポレーションが保有する「テクニカルサポート系事業のみとなったサービスウェア九州」の株式をCSKコミュニケーションズに譲渡する予定です。
(3) 取得株式数および取得前後の所有株式の状況
- 譲渡前の所有株式数
| サービスウェア・コーポレーション | : | 400株(所有割合 100%) |
| CSKコミュニケーションズ | : | 0株(所有割合 0%) |
- 譲渡後の所有株式数
| サービスウェア・コーポレーション | : | 0株(所有割合 0%) |
| CSKコミュニケーションズ | : | 400株(所有割合 100%) |
また、平成19年9月11日付の「グループの組織再編に関するお知らせ」にて、CSKコミュニケーションズ、株式会社福井CSK、株式会社島根CSK、株式会社岩手CSK、株式会社大分CSKの「システム開発事業」を新会社として集約・統合する方針についてお知らせいたしましたが、今回のタイミングでの実施は見送ることといたしました。
グループとしての「ニアショア・オフショア開発体制の構築」の検討にあわせて、本システム開発事業のあり方・体制につきまして、引き続き検討を行ってまいります。
II. 再編後の各社の概要
- 株式会社サービスウェア・コーポレーション
| 代表者 | 町田 啓一 |
| 本店 | 東京都港区南青山二丁目26番1号 |
| 資本金 | 2,063百万円 |
| 株主 | 当社100% |
| 社員 | 約600名(平成19年10月11日現在見込み) |
- 株式会社CSKコミュニケーションズ
| 代表者 | 川本 久敏 |
| 本店 | 沖縄県那覇市壺川一丁目3番地4 |
| 資本金 | 570百万円 |
| 株主 | 当社100% |
| 社員 | 約500名(平成19年10月11日現在見込み) |
- 株式会社北九州CSK(仮称/現 株式会社サービスウェア九州)
| 代表者 | 川本 久敏 |
| 本店 | 福岡県田川郡香春町大字香春1010番地 |
| 資本金 | 20百万円 |
| 株主 | CSKコミュニケーションズ100% |
| 社員 | 約40名(平成19年10月11日現在見込み) |
III. 本社スタッフ部門について
平成19年9月11日付の「グループの組織再編に関するお知らせ」にてお知らせいたしましたとおり、再編対象会社および株式会社CSKマーケティングの本社スタッフ機能につきましては、今回の組織再編を機に、グループ会社向けにスタッフ機能サービス、各種事務代行サービス・運営管理サービスを提供している株式会社CSKアドミニストレーションサービスに移管いたします。
IV. 再編後の業績見通し
今回のグループの組織再編は、当社の連結子会社・孫会社間で行われるものであることから、組織再編に伴う連結業績への影響は軽微であると考えております。
[補足]グループの組織再編のイメージ図

・四角内項目番号は、本文の同一項目番号にてご説明しております。
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