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当社は、平成19年3月8日開催の取締役会において、いずれも当社の全額出資子会社である株式会社CSKシステムズ(以下CSKシステムズ)、株式会社CSKネットワークシステムズ(以下CSKネット)、CSKフィールドサービス株式会社(以下CSKフィールドサービス)の3社を、本年7月1日をもって、会社分割・合併などにより5社に組織再編することを決議いたしましたのでお知らせいたします。
1. 再編の目的
CSKグループは、従来のITサービスプロバイダーの枠組みを超え、新たな価値観に基づくサービスを創出する「ITの強みを活かしたサービスプロバイダー」へと事業構造の転換を進めています。
CSKグループが目指す「ITの強みを活かしたサービスプロバイダー」は、お客様の事業をサポートするために必要なITと業務が融合した機能を、長期にわたりお客様の事業運営にご活用いただくビジネスです。サービスを提供する上でのポイントは、お客様の業種・業界を熟知すること、グループ内の各機能が連携すること、および組み合わせて提供する個々の機能がお客様の競争優位を生み出す専門性を持つことだと考えております。
今回の組織再編により、各機能・各事業分野で、これまで以上に迅速かつ適切な意思決定ができる体制の整備と、専門性を追求できる体制の整備を行うことで、結果として、各社・各機能が相互に強みを認め合い、協業がより円滑に進むグループ体制の構築を目指します。
【再編のポイント】
- 「ITマネジメント事業分野」の専門性追求
- CSKシステムズの「ITマネジメント事業(システム運用部門、ITアウトソーシング部門)」が独立し、これまで以上に専門性を追求する。
- 地域密着型体制による機動的経営の強化
- CSKシステムズの「西日本地区、中部地区のITマネジメント以外の情報サービス事業」がそれぞれ独立し、これまで以上に地域に密着した機動的な経営を実現する。
- 複数のグループ会社に分散した機能・サービスの整理
- CSKネットの「ネットワーク部門」と保守・運用サービスを提供するCSKフィールドサービスは、独立するCSKシステムズの「ITマネジメント事業(システム運用部門、ITアウトソーシング部門)」と統合し、サービス提供体制の拡充を図る。
CSKネットの「ASP/EDI部門」は、CSKシステムズと統合し、サービスプロバイダー型のサービスに取り組みやすい体制を構築する。
2. 再編の概要
(1)再編後の4社について
- 株式会社 CSKシステムズ
| 代表者 | 広瀬 省三(現 株式会社CSKシステムズ 代表取締役社長) |
| 事業 | CSKシステムズの「東日本地区のITマネジメント以外の情報サービス事業」 CSKネットの「ASP/EDI部門」 |
- 株式会社 CSK-ITマネジメント(仮称)
| 代表者 | 谷原 徹(現 株式会社CSKシステムズ 執行役員) |
| 事業 | CSKシステムズの「ITマネジメント事業(システム運用部門、ITアウトソーシング部門)」 CSKネットの「ネットワーク部門」 CSKフィールドサービス |
- 株式会社 CSKシステムズ西日本(仮称)
| 代表者 | 辻川 浩史(現 株式会社CSKネットワークシステムズ 代表取締役社長) |
| 事業 | CSKシステムズの「西日本地区のITマネジメント以外の情報サービス事業」 |
- 株式会社 CSKシステムズ中部(仮称)
| 代表者 | 中西 毅(現 株式会社CSKシステムズ 常務執行役員) |
| 事業 | CSKシステムズの「中部地区のITマネジメント以外の情報サービス事業」 |
(2)本社スタッフ部門について
再編対象会社3社の本社スタッフ機能については、今回の組織再編を機に、現在グループ会社向けに本社機能の一部を提供している株式会社CSKビジネスサービス(本年7月1日をもって社名変更予定)に移管いたします。これにより、再編後の4社に対し共通した本社機能を提供することで、専門性と効率性を追求いたします。
3. その他
再編の詳細事項につきましては、決定次第速やかにお知らせいたします。
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