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CSK-ITマネジメントセミナー
ビジネスリスクを軽減する「Delightful! ITマネジメントサービス」
セミナー風景

CSK-ITマネジメント(以下、CSK-ITM)は、2008年5月21日(水)、六本木ヒルズに隣接した「グランド ハイアット東京」にて、「Delightful! ITマネジメントサービス」セミナーを開催しました。CSK-ITMは2007年7月のCSKグループ再編にともない、ITマネジメントサービスに関わる事業を集約し、より高度で専門特化されたサービス提供を目指すことを目的に誕生しました。

本セミナーでは Delightful! =「サービスを通じてお客様に感動を」の合言葉のもと、ITマネジメントサービスの全体像を紹介しました。

今回は当社主催として初のセミナー開催でしたが、企業のシステム運用部門の責任者様など多数の方々にご来場いただき、大盛況のセミナーとなりました。誠にありがとうございました。


日時 2008年 5月 21日(水) 14:00 〜 18:40
会場 グランド ハイアット東京 3F グランド ボールルーム、他
主催 株式会社CSK-ITマネジメント


オープニングご挨拶
株式会社CSKホールディングス 代表取締役社長 福山 義人
 
株式会社CSKホールディングス 代表取締役社長 福山 義人 近年のお客様ニーズの多様化に対応するために実施したCSKグループの組織再編の流れを振り返り、今後とも、CSK-ITMのご愛顧をお願いしたいと挨拶しました。
 
CSK-ITマネジメントのビジネス戦略
株式会社CSK-ITマネジメント 代表取締役社長 谷原 徹
 
株式会社CSK-ITマネジメント 代表取締役社長 谷原 徹

CSK-ITMの役割の一つとして、「安心かつ安定したITマネジメント環境の構築・提供により、お客様のビジネスに貢献する」ことを掲げ、この役割を担うために、データに基づいた「サービスの可視化」を行い、提供するサービスのコントロールが可能な体制を構築することが重要であると述べました。

またCSK-ITMのサービス・コンセプトは、「安定したITサービスの『証明』+進化し続けるITサービスの『実現』=お客様ビジネスへの貢献」であると定義しました。これは、安定したITサービスを証明する「品質マネジメントシステム」の構築を推進し、プロセス・リソース・データ・リスクの4つのマネジメントモデルに基づいてITを活用したリスク改善プロセスを提供することで、お客様ビジネスの経営リスクの排除と最適なIT投資が実現される、ということを表しています(「安定したITサービスの『証明』」と「進化し続けるITサービスの『実現』」については、セミナー後半の講演、分科会で詳しく説明)。

最後に、CSK-ITMのサービス戦略である、「お客様の声とCSK-ITMの強みを融合させたサービス戦略」について説明しました。アンケートなどをもとにお客様の課題を導きだし、その課題をCSK-ITMの強みをもって解決する、またお客様があげられたサービスに対する要求から、さらにCSK-ITMのサービス品質を高めていけるように、お客様とともに相互の課題を解決していく戦略を、実際のCS調査結果を紹介しながら説明しました。

 
講演:「最適ITマネジメント基盤を提供するCSK-ITMマネジメントモデル」
株式会社CSK-ITマネジメント 執行役員 渡辺 篤史
 
株式会社CSK-ITマネジメント 執行役員 渡辺 篤史

IT(サービス)がビジネスに直接影響を与える現在、安定したITサービスを効率よく提供することは企業の競争力にとって不可欠な要素となっています。企業における今後のITサービスの位置づけとITマネジメントのあり方を、CSK-ITMのマネジメントモデルを通して紹介し、最適なITサービスマネジメント基盤を提供するための当社の取り組みを以下の3点を軸に説明しました。

最初に、「安定したITサービスの『証明』」を具現化するための「品質マネジメントシステム」の構築〜高度化への取り組みについて説明しました。ITサービス管理の提供基盤となる「HEARTIL(ハーティル)マネジメントセンター」と、それを支える品質管理・改善活動を推進するバックオフィス機能である「QMSプラットフォーム」の整備状況について説明しました。
次に、現場主導の可視化・改善活動について、昨年度実施した業務プロセスの可視化結果と、サービス品質管理に重点をおいたお客様向けの月次報告書である「HEARTILレポート」について事例を交えて説明しました。
最後に、「進化し続けるITサービスの『実現』」に向けて当社の4つのマネジメントモデルを通じたサービス戦略について説明しました。

 
分科会A:「CSK流・ITIL活用の秘訣と実装事例」〜ITサービスの可視化と、改善の進め方〜
株式会社CSK-ITマネジメント 企画グループ 技術推進部 部長 牧野 純也
 
株式会社CSK-ITマネジメント 企画グループ 技術推進部 部長 牧野 純也

4つのマネジメントモデルのうち、「プロセスマネジメント」にあたるCSK-ITMのサービス「HEARTIL」について説明しました。CSK-ITMがこれまで手がけたコンサルティングや自社導入の経験から、いかにITILプロジェクトを円滑に推進するか、また導入後の改善サイクルをいかに定着させるかについて、事例を交えて説明しました。

【HEARTIL(ハーティル)】
CSK-ITMの豊富な運用ノウハウとITIL(コンピュータシステムの運用・管理業務に関する体系的なガイドライン)のベストプラクティスを融合させた施策の総称。

 
分科会B-1:「コスト最適化を実現するリソースマネジメント」〜ITリソース可視化とITコスト最適化の実現〜
株式会社CSK-ITマネジメント 企画グループ 技術推進部 課長 海保 祐文
 
株式会社CSK-ITマネジメント 企画グループ 技術推進部 課長 海保 祐文

4つのマネジメントモデルのうち、「リソースマネジメント」にあたる「USiZE」について説明しました。全体最適の薦めについて説明したうえで、「USiZE」による最適化について、実際のお客様事例をもとに説明しました。

【USiZE(ユーサイズ)】
CSK-ITMの取り組む従量課金型「ユーティリティ・コンピューティングサービス(処理能力や記憶容量など、コンピュータの持つ計算資源を必要なときに必要なだけ利用する方式)」の商標名。

 
分科会B-2:「情報貸金庫サービス『ほふみ』のご紹介」
株式会社CSK-ITマネジメント 営業グループ 営業支援課 課長 上埜 訓
 
株式会社CSK-ITマネジメント 営業グループ 営業支援課 課長 上埜 訓

4つのマネジメントモデルのうち、「データマネジメント」にあたる「ほふみ」について説明しました。「ほふみ」が誕生した背景と、サービスの特長、活用例について紹介しました。

【ほふみ】
漢字表記は「保文」(「文書を保管する」といった意味)。ひらがな表記にて「ほふみ」とし、文書以外の電子データなど、情報全般の保管においても活用を見込んでいるCSK-ITMのサービス名称。

 
懇親会
 
懇親会風景

セミナー終了後の懇親会では、CSK-ITM 坂川 真取締役会長の挨拶と乾杯の発声でスタートし、お客様と社員の交流の輪が幾重にも広がりました。また、会場内にて、CSKグループの社会貢献活動の「CAMP」、CSK多摩センターの紹介ビデオを放映しました。最後に、CSK-ITM 駒田 二三男統括が中締めし、懇親会は大盛況のうちに閉会となりました。