|
 |
新たな成長を進めるために |
|
(2009年3月期 第2四半期決算説明会 プレゼンテーション要約) |

われわれは、「社会が必要とする新たなサービスを創造し提供し続ける企業グループ」を目指していきます。今までは、お客様の一部分である情報システム部門のニーズを満たしていれば、成長を続けることができましたが、現状の社会のニーズは多様化・複雑化しており、従来のような取り組みはITのコモディティ化という価格競争にさらされております。そんな中われわれは、お客様のお客様であるエンドユーザーや社会全体のニーズを満たす「サービスプロバイダー型事業」を推進していきたいと考えております。当面は、情報サービスおよび証券系ビジネスを事業の二つの柱としますが、われわれが目指す企業グループを実現するには、情報サービスを中心とした新たな取り組みの中から、証券系ビジネスのような「新しいサービスプロバイダー型事業」を創出していくことが必要と感じており、その実現に向け積極的に取り組んでいきます。
最後に、中間配当の見送り、および期末配当予想の修正についてご説明いたします。当社は、連結業績、事業投資、有利子負債、社会経済動向を勘案した株主資本配当率をベースにした株主還元方針を採用しています。今期におきましても、中間配当金20円、期末配当金20円を予定していました。しかしながら、今期の連結業績において多額の損失を計上するに至り、加えて、景況感が急速に悪化する中、今後の見通しについても慎重な見極めが必要と判断したことから、誠に遺憾ながら中間配当の実施は見送ることとさせていただきました。また、期末配当につきましては、現時点で未定とし、実施の可否および配当金額につきましては、今後の状況を見極め、改めて公表させていただきます。
今期はこのような赤字決算となりますが、来期には黒字転換させるべく、具体的な施策を推進していきます。CSKホールディングスの取締役・執行役員・監査役の報酬減額についてはすでに発表していますが、他にもバイアウトファンドへの少なくとも今期中の投資の凍結、加えて全社的なコスト削減の徹底などにより、来期黒字転換できる下地を作りあげたいと考えています。
|
|