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サステナビリティ(持続的発展)を研究テーマとしたCSKグループのシンクタンクである株式会社CSK-IS(本社:東京都港区、代表取締役社長:青園雅紘、以下CSK-IS)は、「CSK多摩センター」の竣工を記念して、第1回「CSK-IS国際シンポジウム」を来る6月14日に開催します。
同シンポジウムは「サステナビリティの夢に向かって」をメインテーマに約200名の方々を招待して催されますが、招待者以外にも広く聴講いただけるよう、インターネットを通じたストリ−ミング配信(注) (日英二カ国語)による同時生中継を行います。また、ストリーミング配信はシンポジウム開催日以降も引き続きご利用いただけます。
(注)添付資料3:「ストリーミング配信の詳細および動作環境」を参照
同シンポジウムには、CSK-ISの奥島孝康理事長(早稲田大学前総長)をはじめとする14名の理事と多摩市長の渡辺幸子氏らが特別ゲストとして参加し、ライフサイエンス、コミュニケーション、金融、環境、バイオ、日本文化など幅広い分野でのサステナビリティ追求をテーマに、プレゼンテーションやディスカッションが行われます。これからの地球、人類の持続的発展に必須となる要件について議論を深める今回のシンポジウムは、CSK-ISが目指す研究活動の方向性を示唆するものです。
CSK-ISからの参加理事として、慶應義塾大学の安西祐一郎義塾長、日本の環境問題の権威である東京大学の山本良一教授、ソフトウェア工学分野からは東京大学の玉井哲雄教授、ゲノム科学の第一人者である東京大学の中村祐輔教授、脳機能開発で著名な東北大学の川島隆太教授など、日本を代表する研究者に加え、海外からは中国の北京大学、復旦大学、韓国のソウル大学、高麗大学の総長・学長経験者、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)の副学長らを迎えます。また、文化教養の分野においても、作庭家、書家、囲碁界のトップ棋士など幅広い分野にわたる知識人が多摩に集結し、4時間にわたるパネルディスカッションを展開します。
株式会社CSK-ISについて
CSK-IS(CSK Institute for Sustainability, Ltd.)は、「サステナビリティの時代に求められるものは何か」をテーマとして、2006年1月にCSKグループのシンクタンクとして設立されました。CSK-ISは、個人の行動や企業活動のあり方、社会制度や生活インフラなどの本来的な再構築が持続的社会の実現に必要となるとの認識に立ち、ITや従来の事業分野にとどまらず、政治、経済、文化に及ぶ広い範囲のサステナビリティ実現のための研究を行っています。これらの研究活動を通じて、社会に提言し、その成果を新しい環境や価値観に対応したサービスの創造に繋げることを目的としています。
CSK-ISの特長は、アジアの大学を中心とした産学連携の海外ネットワークを構築し、研究活動とCSKグループの事業活動との連携により研究成果を具現化することや、研究成果を「提言活動」「人材育成」「事業創造」などの形で、広く社会に役立つように情報発信する研究機関であることです。
現在、連携する大学は、日本の早稲田大学、慶應義塾大学、中国の北京大学、復旦大学、清華大学、韓国のソウル大学、高麗大学、米国のマサチューセッツ工科大学の8校です。
CSK多摩センターについて
CSK多摩センターは、「障がい者とともに、自然とともに、地域とともに」をコンセプトに、東京都多摩市に建設した総面積8,600坪の研究開発 、事業拠点です。同センターは、CSKグループのシンクタンクであるCSK-ISの「研究所」、グリーンビジネスを展開する東京グリーンシステムズ株式会社および株式会社CSKグリーンサービスの「オフィス」と「温室」を中心に構成され、グループの目指す事業活動、社会貢献活動、障がい者雇用、社員研修などに取り組みます。600坪の温室では、年間15,000鉢の胡蝶蘭を生産するとともに、園芸療法を実践する場として田畑も造ります。また、地域住民の皆様にもご利用いただけるイタリアンレストランやフラワーショップも6月15日オープンさせる予定です。
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*次ページ以降に以下の資料が添付されていますのでご参照ください。
添付資料1: CSK-IS国際シンポジウムの概要
●日時:6月14日(木) 13:00〜17:00
●会場:CSK多摩センター
(東京都多摩市山王下2-3 小田急線・京王線「多摩センター駅」より徒歩12分)
●プログラム:
| 13:00 | 開会挨拶 株式会社CSK-IS 代表取締役社長 青園 雅紘 |
| 13:10 | 基調講演 株式会社CSK-IS 理事長 奥島 孝康 |
| 13:30 | パネルディスカッション第1部
CSK-IS理事を中心としたショートプレゼンテーション
(休憩 コーヒーブレイク)
パネルディスカッション第2部
CSK-IS理事を中心としたディスカッション |
| 17:00 | 閉会予定 |
●シンポジウム参加者(パネリスト):
| <CSK-IS理事> |
| 奥島 孝康 | (理事長、早稲田大学前総長) |
| 安西 祐一郎 | (慶應義塾長) |
| 許 智宏 | (北京大学学長) |
| 王 生洪 | (復旦大学学長) |
| 鄭 雲燦 | (ソウル大学前総長) |
| 魚 允大 | (高麗大学前総長) |
| Phillip Clay | (マサチューセッツ工科大学Chancellor) |
| 石川 九楊 | (書家/京都精華大学教授・文字文明研究所所長) |
| 尼崎 博正 | (京都造形芸術大学教授・日本庭園研究センター所長) |
| 山本 良一 | (東京大学生産技術研究所サステナブル材料・国際研究センター教授) |
| 玉井 哲雄 | (東京大学大学院総合文化研究科教授) |
| 中村 祐輔 | (東京大学医科学研究所教授・ヒトゲノム解析センター長) |
| 川島 隆太 | (東北大学加齢医学研究所教授・医師) ※VTRでの参加 |
| 梅沢 由香里 | (囲碁棋士、東邦大学理学部情報科学科客員教授) |
| <特別参加> |
| 渡辺 幸子 | (多摩市市長) |
| John Fernandez | (マサチューセツ工科大学Associate Professor) |
| *各パネリストの講演テーマについては、添付資料4を参照。 |
添付資料2:CSKグループについて
CSKグループは、これまで多くのお客様に提供してきたITサービス・BPO事業のノウハウと、業務運用分野にITのノウハウを適用する能力を融合することで、産業・社会の発展を支える新たなサービスを創出し、個々のお客様から社会全体にまで貢献する「ITの強みを活かしたサービスプロバイダー」への転換を進めています。
CSKグループが行う事業活動、研究・実践活動、社会貢献活動、環境活動のそれぞれがサステナビリティにつながり、社会とともに進化する企業グループを目指します。
添付資料3:ストリーミング配信の詳細および動作環境について
●配信先アドレス:http://www.csk.com/csk-is/symposium/
●動作環境:
当ウェブサイトよりストリーミング配信をご利用される場合、以下のブラウザのご使用を推奨します。それ以下のバージョン、もしくはそれ以外のブラウザをご使用の場合は、画面の一部が正しく表示されない場合があります。
| (1) | Windows(95,98,NT,2000,Me,XP) |
| | 推奨ブラウザ: | Microsoft Internet Explorer 6.0以上 |
| | 対象ブラウザ: | Microsoft Internet Explorer 5.x以上 Mozilla 1.7.3以上 Netscape Communicator 6.x以上 |
| (2) | Mac(OS 8.5以上) |
| | 対象ブラウザ: | Microsoft Internet Explorer 5.x以上 Mozilla 1.7.3以上 Netscape Communicator 6.x以上 |
| (3) | WindowsMediaPlayer |
| | *ストリーミングサービスの視聴時 |
−表示される「画面サイズ」は、横方向800ピクセルが基本
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添付資料4:パネリストの講演テーマについて
| | 氏名 | 現職 | 専門分野/研究分野 | 講演テーマ |
| 理事長 | 奥島 孝康 | 早稲田大学学事顧問、教授、前総長 | 法学、企業法 | 『サステナビリティの夢に向かって』 |
| 理事 | 安西 祐一郎 | 慶應義塾長 | 管理工学、情報工学、社会心理学 | 『情報組織の持続的成長について』 |
| 理事 | 許 智宏 | 北京大学学長 | 植物発育生物学/植物細胞培養・遺伝学/バイオエンジニアリング | |
| 理事 | 王 生洪 | 復旦大学学長 | 機械工学/宇宙工学/天文学/電気通信工学/メカトロニクス | 『Ecological Environmental Protection for Sustainable Development』 |
| 理事 | 鄭 雲燦 | ソウル大学前総長、教授 | 金融市場、マクロ経済学 | 『Sustainability of the Asian Economies:The Korean Case』 |
| 理事 | 魚 允大 | 高麗大学前総長、教授 | 国際ビジネス、金融 | 『韓国金融セクターの持続可能性について』 |
| 理事 | Phillip Clay | マサチューセッツ工科大学(MIT) Chancellor(副学長) | Urban Studies(都市研究)、City Planning(都市計画) | 『Sustainability:The Challenge and Opportunity for Universities』 |
| 理事 | 石川 九楊 | 京都精華大学教授、文字文明研究所所長、書家 | 書、書史、東アジアの文字と言語 | 『サステナビリティの先へ−東アジア漢字文明圏について』 |
| 理事 | 尼崎 博正 | 京都造形芸術大学教授、日本庭園・歴史遺産研究センター所長 | 造園学/庭園文化史/作庭家/庭園療法 | 『いざ帰りなん、田園へ』 |
| 理事 | 山本 良一 | 東京大学生産技術研究所教授/サステナブル材料・国際研究センター教授 | 材料科学、持続可能製品開発論、エコデザイン | 『サステナビリティコミュニケーションの夢』 |
| 理事 | 玉井 哲雄 | 東京大学大学院総合文化研究科教授 | ソフトウェア工学、特にモデル化技術、ソフトウェア適応技術を研究テーマとしている | 『情報通信分野におけるサステナビリティ』 |
| 理事 | 中村 祐輔 | 東京大学医科学研究所・ヒトゲノム解析センター長 | 遺伝医学、ゲノム科学(ライフサイエンス、遺伝子工学) | 『持続的発展から見たヘルスケアの重要性』 |
| 理事 | 川島 隆太 | 東北大学加齢医学研究所教授、医師 | 脳機能開発・研究・応用、ヒト脳活動・機能解明 | 『サステナビリティと脳科学』 |
| 理事 | 梅沢 由香里 | 囲碁棋士(財団法人日本棋院)、東邦大学理学部情報科学科客員教授 | 囲碁、女流棋聖 | 『心を育てる囲碁』 |
| ゲスト | 渡辺 幸子 | 多摩市長 | 2002年多摩市長に就任。市長就任以降、「市民が主役のまちづくり」を推進。 | 『持続可能なまちづくり』 |
| ゲスト | John Fernandez | マサチューセッツ工科大学(MIT)Associate Professor | Material Architecture(材料建築) | 『Sustainable and Resilient Communities and Low Energy Buildings』 |
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