CSKグループは、グループの事業戦略の方向性を明確にし、新たなグループ経営の仕組みを構築する段階から、いよいよ事業改革を本格的に加速する段階に入ってきました。
近年、お客様のITサービスに対するニーズは大きく変化しています。従来はお客様のITそのものに対する支援が中心でしたが、現在は「ITと業務をどのように融合させれば、既存のビジネスプロセスを変革できるのか」、または「新しいビジネスモデルを構築する新たな切り口はないのか」など、経営課題に直結した領域にまで範囲が広がりつつあります。
従来型の情報サービス産業が成熟化するなか、CSKグループは新たな価値観に基づくサービスを創出する「ITの強みを活かしたサービスプロバイダー企業グループ」へと事業構造の転換を推進しています。その取り組みとして、グループ会社の組織再編を行い、グループ各社が専門性を追求すると同時に、迅速かつ適切な意思決定による機動的な経営を推進できる体制を構築しました。これにより、グループ各社が独自の強みを発揮し、グループ一体のより強固な協業体制を築くことで、これまで以上にお客様のニーズに柔軟に対応してまいります。
CSKグループは、透明性の高いグループ経営を通じて、お客様である企業や産業全体、そして社会の健全かつ持続的な発展を支え、社会に貢献する企業グループでありたいと考えています。
事業改革を進め、新たなステージに挑戦するCSKグループにぜひともご期待ください。
代表取締役社長 福山 義人
|